四季島一族英雄伝

四季島一族英雄伝

おれしかプレイ妄想備忘録

【補完】1018年11月上旬

 

 

 




 

 

蒼司さん、黒乃さんより察しは良さそうだから来年自分が大江山へ挑むのは厳しいのわかってると思うけど、全面的に低いとはいえ心も初期より成長したし丁度先月から鏡の頻度も減った様子なのでマジレスせずに肯定する空気読みは習得したんじゃないかな…。そして黒乃さん自身も可能性の薄さや呪いが気合でどうこうできるものだと思ってるわけではないけれど、それでも初代ゆえに前例もなくそう信じないと立っていられないんだと思いました。

ふたつの呪いがどのようなものか、課された使命は何かみたいな事を一族が誕生してどの段階で知るのかと言う事に関しては今回のプレイでは親神様から教えられている(大幅に個人差あり)という体をとろうと思ってまして、それゆえ親御さんが(多分)誠実でしっかりしてるニューフェイス金時くんは結構がっつりめに知ってます(中竜さん若銛さんもちゃんと知ってる事は伝えてると思う。受け取り方はそれぞれ。黒乃さんが一番無知)。

なので11月に来てそうそう大江山に行かず交神する意味を理解している。

まぁしんどい時期に来たよな…と思いプレイヤーの脳内ではこうなりました。

本気で漫画描きに不慣れゆえこれが読めるものなのか不安であるがそのうちマシになるだろの精神で妄想は惜しげなく垂れ流していきたいものですネ。とんでも遅筆なんで完結は遠のいてゆくが