四季島一族英雄伝

四季島一族英雄伝

おれしかプレイ妄想備忘録

1018年8月・選考試合

8月です。

まずは先月の白骨城討伐強化月間の報酬を。

うーん、すぐ比較基準忘れるプレイヤーなので高いのか低いのかよくわかりませんがおいしいおまんじゅがたくさん買えるくらいの金額のようです(わからない&スクショがせっかち)。

黒乃さん、甘味など贅沢品なのでは?と気にはしそうだけど七光の御玉売るときのやりとりしかり簡単に納得させれそう(ちょろい)。あのやりとりは金策したいプレイヤー都合ではあるんだけどもね…


「おまんじゅう…!それはどんな食べ物なのでしょう蒼司さん」
「イツ花が言うにまん丸で潰して煮た豆の入った甘味だそうですよ」
「甘いのですか!それは気になります。…ですが街にはお金が無く食べる物に困っている方もいると聞きました。私達だけ甘味などと贅沢をするわけにはいきません」
「そんな世だからこそ饅頭屋も商売になっていないかもしれません。買えば饅頭屋の主人の暮らしは助かるでしょうし間接的に経済は回るかもしれません」
「なるほど…!流石蒼司さんです。買えるだけ買いましょう」


美味しいおまんじゅ食べようね〜茜丸もにこにこよ。
茜丸くん、とにかく量食べる子らしいから味覚はむしろオンチそうな気もする。とんでもないゲテモノもなんでもうまいうまいしてくれそう。

今月は選考試合が開催されるそう。夏は一般の部なら市中の立て看板とかで募集してるかんじなのかな?


ふむふむ

茜丸の自習結果です。うーーん、低い気はするけどこんなもんな気もする…?

蒼司さん元服か〜〜!早いなぁ。

おお!?これは意外。そういう事言い出すイメージが無かったものでびっくりしました。

火の女神様、ねぇ…



求めてる心水さえ高ければこの人では?と言うこともできるかもしれないけどそもそも手の届く範囲にピンとくる人おらず



……むしろ何か言いたいことがあるとすればこの人かこの人なのでは?最高神とその後見人。





「さっすが蒼司様お目が高い!でも残念ながら奉納点がたりませんネ…」
「では蒼司さんのために60000点貯めましょう!頑張ってたらきっといつか溜まります。塵も積もれば山となるって言葉もあるそうですから」
「………」

期待してる。貴方達にかかっている。そう言うのなら何故最善の手を尽くさない?不信感が募っているのかもしれない。蒼司さんは天界アンチ…?





さて、今月は交神で土髪の第三子を産むつもりだった…のですがちょっとどうしようか迷っていて。
というのも面白そうな事には首突っ込みたがりそうなんですよね黒乃さん。そしてプレイヤーもそう感じた事は尊重したく。正直どこまでいけるかわからないしかなり危険だと思うしゲームの効率だけでいえば行かない方がいいと思うのですけどね。茜丸に訓練もつけられるし。

初代のうちはプロローグみたいなものだから次代のため増築費のためさくさくスマートに行動しようと思ってたのにもうこれだよ。
イツ花さん、今月は選考試合参加しまーす!






まず初戦対戦チームは茶町家自治会。ペアルック男薙刀士3人。良かった弱い…




石火矢保存会。大筒士集団。全然スクショ取れてないが前衛男二人が後衛女(大将)をひたすら庇い続けるのなんだオタサーの姫?一体どういったご関係で??
結構きつかったもののなんとか粘り勝ち。



お次は下鴨遊撃隊。筒弓弓弓。後衛職ばっかり集団。盾削りちまちま嫌な感じだけど大したことない…と思ってたけど、

…あ


………



(スクショが焦っていて帝が何言いたかったのかわからないスクショ)

……

まだ続けられるらしいけど、

棄権しましょう。これ以上は無理です。



二人とも無事(といっていいのか?)でした。

…うん、ありがとうねイツ花さん。
閉会式までもいられなかったんだな…。というか目醒めた時には何日か経ってそうね…。
















※選考試合に関する考察なのですが、御前試合ですしこんな都大ピンチな状況下で貴重な戦力に命の危険や大怪我をさせるような行いは禁止されてると思うのです(剣や薙刀は摸造だとして弓は筒は…?というか自家の殺傷能力ある装備品…というのとがっつり減る健康度の言い訳設定は今の所思い付かず)。

ですので今回は蒼司さんの怪我は見た目が派手なだけで生命を脅かしたり身体に障害が残るようなものではなく審判判断での戦闘不能で意識もあった。ただ黒乃さんの場合はその派手な怪我に取り乱し相手選手からしても予想外の動きをしたため本当に死地を彷徨う怪我をした。今回はそういう解釈です。そこまで漫画とかで表現できたらいいんですけどね…練習中でしてどう描けばいいかわからず恥ずかしながら中途半端で力尽きちゃった




※※そして、これは暗い酷いしんどいで公には採用しないつもりの説なんで聞き流してから忘れて欲しいんですけど………

経歴が謎で素性のわからない上にひどく取り乱した事で鬼だとか狐憑きだとかそういう扱いを受けたんではないか…って。この場合は下鴨遊撃隊の方は殺しにきてたよなと思う。そしてもし死んでてもある種悪しき鬼を成敗したパフォーマンスで終わってたんじゃないかな…。まああんまりにも酷いし下鴨遊撃隊さんがどんな方かもわからないのであくまで戯れ言です。下鴨遊撃隊と帝に申し訳ない。

今月は、以上です。