四季島一族英雄伝

四季島一族英雄伝

おれしかプレイ妄想備忘録

1018年7月・白骨城

はい!!待ってました!!!!!リアルに一か月くらい火髪リセマラしてたからな….
3回目の疫病予防のアレの摂取のダルさとともに布団でゴロゴロポチポチした日の事は多分忘れません。(なおその日はかなりの回数施行したのに来てくれませんでした)

黒乃さん待望の第2子です。
とはいっても蒼司さんと親子感は皆無だし彼の子供時代は見ていないと思うのでちっさい子というだけで全てが新鮮だと思う。

ほう…いいコメントだ。若銛さん魚料理とか得意そうだもんな。きっとパパが上裸に居酒屋みたいなエプロンの揚物防御力の低い格好で作ったおいしいご飯を食べて育ったんでしょう。


ではお顔をドン。

うん!いい面構えです。
俺屍沼にズブズブになってからは始めましてのお顔。ポニテ蒼司さんとお揃いだね、良いね。描きわけの苦手なプレイヤーは色と痣に頼らない描きわけが出来るか既に不安だけどこの兄弟感…とても良い。すでに大好き…

バーは全部火が優秀で流石火神の子、といった感じ(蒼司さんの心水から目を背けながら)。バーと実数字は結構ちぐはぐなんだな…。来世は絵師との事ですが一族の人生泣いても笑っても1度きりのつもりなので来世前世はニュアンスだけ抽出するスタイルで行こうと思います。輪廻転生とかそういう要素取り入れたプレイも楽しいかもしれないけど今回はとりあえずなしで。
自分で「(今世では無理だから)来世に期待」とか言っちゃう性格だとしたら、夢としては掲げないあたり呪われた人生をあまりにも受け入れててなかなかに達観した不思議君な気がする。食い違うバーの事も含め一筋縄でいかなさそう。
ある意味人生エンジョイ勢の気配すら感じます。

赤ラインの始祖なので名前は茜丸(あかねまる)。どら焼きを買うだけで概念を感じられる名前です。四季島茜丸…少し言いづらいね


職業は…銛と近い気がするので槍使いにします。若銛さん設定画ではなんだか弓っぽいものを持っていましたが………。
まぁいいでしょう、似合うし。

(来世の絵師みるにお絵かき大好きキッズかと思うんですがまだまだ当家、紙って一族史記録用には使ってもらくがき描き殴るには高級なんじゃ?と思うのでそしたら手頃なキャンバスって壁か襖か障子だよね…という想像。誰も止めなくてイツ花ちゃんだけ困ってそう。
茜丸の描くものは技術云々よりもとにかくダイナミックで個性的で常人に理解出来なさそうなイメージ(いわゆる「画伯」))


なんやかんや考察しましたが彼の事はまだまだなーんにもわからないのでこれからどんな子なのか知っていくのが楽しみですネ。
よろしく~!

(良…)



………

唐突ですが出陣の前に今後の恒例にしたい状態&術簡易チェックコーナー。


蒼司さん祝・泉源氏取得!!
早速スクショ忘れてて、ア…ってなったけどこっちで心技の数値は判るからよかった。そういうの後から見返したくてプレイ記つけてる所あるから…。これがあればグラフも作れる。

蒼司さん、先月の九重楼(本体)に入った後そこそこ鉄クマの攻撃重くてまずいってなった時も回復じゃなくて執拗に鏡向けてきてちょっと新手のマザコン疑惑あるんだよな…。好き好きの好意というよりじっとり観察されてるような…?よく解らない。心も低くて平坦だし、プレイヤーは今ひとつ彼の事掴めないけど黒乃さんは気にしてなさそうなので私も気にしないとこう。



今月は白骨城強化月間のようなのでこちらに向かいます。先月よりは安全に戦えると思うしあわよくば速瀬を拾いたい…けどそこまで欲張らず。
茜丸は自習でお願いね〜。イツ花さんのごはんは美味しいから沢山食べて大きくおなり



夏の風物詩、心霊スポットと透けてる人類



……きつとくんが結構露骨にパパディスってきてるけど信条・報本反始の黒乃さんどう思う?困ってはいそうだけど怒ったりはしないかもしれない。あんまり人に感情をぶつけるイメージがないような…?
蒼司さんは…あんまり興味ない感じかな。先祖と言われても知らない人だし知ってる人に対してでも気にしなさそう。言葉による攻撃ってどんな嫌味を込められても受け取る側が無視したらノーダメージだから(?)

(これは暗闇はやとちりスクショ)(原っぱのスクショは撮ってなかった模様)(と思って貼付した後プレビューで確認したらさり気に映ってたスクショ)

というわけでいきなりですが城本体に突入です。






「蒼司さん、これは何でしょう?一面に白い…」

「人間の骨ですね。人は死後しばらくするとこうなるんです。恐らく大江山で果てた者たちでしょう」

「まぁ…。あの、この方たちに痛みの感覚はあるのでしょうか?踏まずには進めそうにありません」

「ないと思いますよ。心の臓が止まった身体には魂が留まらないそうですから」

「そうですか、なら良かったです」

「………」

「行きましょう」

(女剣士の上腕のアレと男薙刀士の頭のアレを忘れてる事を途中で気づくも突っ走りました。あと構造わからな過ぎてのイマジナリー白骨城、今後描くたびに見た目変わると思います)



さくさく行きます(スクショ不足)。



はい。スクショよくわからないのしか残ってなかったんですが終始こんな感じで。終始蒼司さんから鏡を向けられつつアイテムを持ち逃げされ(そもそもたいしたものかすらなかった)、こちらが今月の成果です。

うん…。荷物が軽く済んでよかったね…盾削り読みながら帰ろっか…

「………」

「母上、」

「…いえ、大丈夫です!お父様はここに、この指輪からいつも私を見守って下さってますから。だから大丈夫です、父上はこの場所には居ません」

「…はい」




※追記※
公開してから気付いたのですが白骨城が黄川人の言うところの大江山の戦死者の骨で造られてる情報が出るの、山越え後では…?
それでも勘づく可能性も別になくはないかなと思ったのでそのまま修正はしない事にしましたが既プレイヤー、情報の管理気を付けようね…と思いました。気を付ける…。